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2024年8月25日(日)
例年の通り 8時集合で お供え分けと提灯掛け撤収の2班に分かれ片付けました
分けたおさがりを持って回りました
午前10時より全員集まり反省会を行いました。終わり次第引き続き用意いただいた軽食を戴きました。
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2024年8月24日(土)
朝8時より当日準備開始
幕張
石の地蔵さん
傾き地蔵さん
雨よけカバーのビニルをかける
今年から使い始めた簡易テント
本尊前にはお供えを並べました
夕方5時全員集合 空の雲行きが怪しくなってきました。
その後 強い雨と雷で約1時間雨宿りをして止むのを待ちました
6時から住職にお参りいただくときには雨も止み全員で本堂に集まりました
夜には提灯に明かりをつけ地蔵祭りを盛り上げました
昨年に習って
午後7時半には夜のことも考え突然の雨にも対応できるよう提灯を片付けました。 |
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2019年8月25日(日)
今年も自治会納涼祭の後始末と神社の草刈りとが重なったためそれらを優先して終わり次第集まったが、残った人たちで作業を進めて幕張テントだけを仕舞うことになった。
夕方6時より今年度の反省会を行った。 |
2019年度令和元年地蔵祭りの模様
2019年8月24日(土)
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2019年8月17日(土)
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2018年8月26日(日)
昨年も重なりがあったのですが、今年も納涼祭の後始末と神社の氏子全員の草刈りと地蔵さんの後始末が26日の朝から重なり地蔵さんは時差をつけて調整をしてもらいました。
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2018年8月25日(土)
台風対策でテントや提灯掛けの屋根傘を外していたのでその作業から行い、一気に提灯の設置、テントの組立、幕張り等手分けして住職のお参りまでに準備をした。
テント帆布をのせて骨組みをしました。
幕張も順調です
健康を願って奉納された方の新しい提灯を入口の提灯掛けにならべさせてもらいました。
9時20分からのお勤めを皆でお参りしました
夜 6時から灯りをつけて参詣者の接待をいたしました。
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2018年8月22日(水)
台風20号の接近でテントおよび提灯掛けの屋根の部分を片付けました。
近畿 特に四国の室戸岬から岡山を縦断するとの予測。滋賀県は暴風域にかかるだろうということで念のため片付けました。
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2018年8月18日(土)
地蔵盆の1週間前ということで朝8時に7軒が集まり準備をした。皆段取りは心得ているので早く終了した。
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2017年8月26日(土) 朝方大雨 その後晴れ 気温が下がりました
8時より当日の準備をしました。
提灯を吊し、ナイロンを掛け、幕をかけ テント設営
よだれかけ着け等を、約1時間30分で準備をしました。
飾り付けが終わりお供え物を持ってきていただいています。
5時30分より源昌寺住職にお参りただきました。
いよいよ夕方になりお参りいただいています。
世話役さんご苦労様です。
浴衣姿でお参りしているお子さん
なかなか風情があります。
2016年8月20日(土) 晴 滋賀県高温注意報
8時より当日の準備をしました
提灯を吊し、ナイロンを掛け、よだれかけを着け
花を飾り付けなど、約1時間で準備をしました。
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2016年8月13日(土)晴 暑い日でした
各家2名の参加で 8時より準備開始 約1時間30分で完了 ご苦労様でした
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2014年4月19日(土)
本堂の周辺の土が削れ、基礎のコンクリートがむき出しになってきたので、応急処置をしました。 |
2013(平成25)年度 地蔵盆
2013年8月17日 準備 平成10年6月11日新築
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24日 お祭り当日
源昌寺住職にお参りいただきました 雨も降らず穏やかな地蔵祭りとなりました。
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8月11日 一週間前に提灯がけとテントを準備しました。
8月18日当日朝から 提灯を出したり幕を張ったりして迎えの準備を朝7時から行いました。
10時から雲蔵寺の住職にお参りをお願いしました。
今年から、各家でよだれかけを準備することになりました。3枚ずつ
夕方暗くなり始めた頃から提灯に明かりをつけお参りの方の出迎えをしました。 今年も ほぼ100名の児童の皆さんのお参りがありました。
同日、公園で納涼祭が行われており、開始までに地蔵さんに参るようになっており、お参りの子どもたちにおさがりのお菓子と納涼祭でのゲーム券を渡すことになっています。
19日朝から撤収とおさがりの袋詰めを行い、お返しにまわりました。 |
4月8日は午後からたいへん風がきつく
その上、黄砂が辺りを薄暗くするほどきつかった。太陽が、ぼんやりとするほどであった。
グランドメゾンもかすんでいる。
今年の花見日は5分咲きであった。
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8月20日後始末
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2005年までの地蔵盆の様子
正面には地蔵さんが安置され、両脇に小さな千体の地蔵さんがおられる。
お世話は、町内の7軒のものが行っている。8月の21日あたりに浮気まちづくりの会主催の納涼祭とタイアップし浮気町内の子どもたちがすべてこのお地蔵さんに参ってから納涼祭に出かける。約200人の子どもたちが訪れる。
長年の願いであった提灯掛けが久原さんのご協力のもと完成した。今では、夜の明かりとしてろうそくの代わりに電球によって提灯を浮かび上がらせている。
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